熱帯夜と酔っ払い

今日は夫が会社「で」飲み会、とのことだったので、まあ大したことなく早く帰ってくるかな、と油断してたら21時頃にベロンベロンで帰ってきた。イヤベロンベロンならむしろ我々が寝静まってから帰宅してくれよ(# ﾟДﾟ)

寝かしつけてたのに絡んでくるし風呂場でも奇声あげてるし上がってきたと思ったらパンツ一丁で寝転がって再びユリに絡むし、お陰で眠いはずなのに興奮してユリは中々寝ないし（「おようふくきなさいっ」とか偉そうに言ってた）わたしがキレて怒るから泣くし、そうこうしてるうちにユリより早くパン一で寝るし（「はだかんぼうでねたらおかぜひくのよ？」「いいからおとうさんのことは無視して早く寝なさい！( ｀д´) 」などの会話が繰り広げられる）、風邪引くと思ってタオルケットかけてやったのに速攻はだけるし。

寝たら寝たで酒で体温上がってるのか暑っ苦しいし、ゴロゴロ転がってユリと密着して（布団を並べて川の字で寝ている）ユリ汗ビッチョリだしわたしは壁に追い詰められるし。
マジ夫が帰ってきてから暑さが増した。エアコン直ってて本当に良かった。しかもフィルタを交換してくれたせいか効きが良くなったような気がするし。でもそれでも暑いし。
夫がひっつく→ユリを離す、を何度か繰り返している夏の夜…。

そして絶対、起きたら覚えてないんだろうし！
むかついたので夜中にブログ更新ですよ。