7/9からユリと2人で夫実家へ。
7/13夫合流。
7/14-15大学の同期の友人たちと旅行。総勢16名(うち幼児3名小学生2名)の賑やか団体。
7/17帰宅。
その間のできごと。
・ユリ海へ行く
おじいちゃんとおばあちゃんに連れて行ってもらうこと2回、旅行中に2回。
まったく怖がらず、すっかり気に入ったみたい。
旅行中には小学生のお姉ちゃんのおさがり浮き輪をいただいたりして、しかも浮き輪につかまって足で蹴って自分で泳いでみたり。正しい。
旅行は瀬戸内の小さな島だったので、波もほとんどない穏やかさだったのだけど、おじいちゃんたちと行った海は風が強かったこともあってざんぶりざんぶり。
3回ほど波をかぶって泣いたけど海は大好きになったようだ。よかったよかった。
でももう今年は行けないかなぁ。。
・母笑われる
そんなユリの勇姿を収めるべく、ビデオカメラを持参していった。
わたしがユリとともに海に入っていたのに、夫がぼけっとしていたので、
「ちょっとなにやってんのよこんなときに撮らないでいつ撮るのよ早くカメラ!(`・ω・´)」
とキメ顔で言ってやったら、
「おい、電池は・・・?」
と切り替えされた。
はい、入れ忘れてました。。
友人たち苦笑です。
後日、今度は電池を忘れずセットして、いざ撮らんとスイッチ入れたら入らない。
はい、充電できてませんでした。
これしばらく言われる覚悟。
・ユリ温泉に入る
2度目の温泉。
洗い場で遊びまわってほとんどつかってない。
おかあさんもっとゆっくり入りたかった。(ノД`)
でもお肌つるっつるになってた。憎い。
・ユリ遠近感を狂わせる
旅行に参加した幼児は3歳男児、2歳女児(ユリ)、1歳女児だったんだけど、ユリは3歳男児より大きかった。
顔も大きいから1歳女児ちゃんと並ぶともうなんか同じ空間にいるとは思えない感じに。
しばらく経ってから、「なんかやっとユリちゃんの巨大さに慣れてきたわ~」としみじみおっしゃってた女児ちゃんの母君でした。
・ユリアイスを覚える
おじいちゃんおばあちゃんにアイス買ってもらってほとんど1日1個食べてたお(´・ω・`)
しばらくおあずけですからね。
・ユリごめんねを覚える
なんか突然、抱きついてきて、「おかあさん、ごめんね?(´・ω・`)」って言う。
可愛くてしょうがないんだけど言いたくて言ってるだけなので脈絡も誠意もありゃしない。
実際謝らなきゃいけないシーンでは絶対謝らない。
・父母悟る
帰りの新幹線での会話。
「・・・旅行は、楽しいけど、疲れるな」
「うん」
世間的にはこの間に梅雨も明けて夏本番。
暑すぎてもうぐったりだぜ。
夏休み第2弾は来月気仙沼にて。
体力蓄えておかないとな。。
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